田中阿季羅が白金堂にまつわる様々な話をお届けします。

李朝塩笥茶碗 (李朝時代中期)

塩笥(しおじ)茶碗とは、文字のとおり元々塩を入れる器であったと伝えられています。

胴部分が膨らみ口部分が窄まった形が特徴的です。

後に、日本ではその形状から暖かいお茶が冷めにくいとの理由で、冬期の茶碗として見立てられたようです。

依頼品は、大小の破片に細かく破損しています。漆でズレの無いよう接着の上、仕上げは、純金丸粉24K(金99,99%)で蒔絵を施しました。

生地の色調に純金丸粉がよくマッチし、渋く良い感じに仕上がりました。

 

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「修理前」

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『修理後』

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『純金丸粉 24K(金99,99%)使用』

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